家族 つい見ちゃいます

鶴瓶さんと中井君の分かりやすい
進行で安心してしまいます

よくもまぁ世界中には
毎週毎週仰天するようなニュースが
よくあるものだと感心します

嫌悪するようなのから
悲しい結末まで
いろんなドラマを人間は生きています

事実は小説よりも奇なり
と言いますが、
番組中の「これがとんでも事件へと」
というナレーションでターニングポイントを迎えます

どの事件にも共通しているのは、無意識・想定外ということです。
とんでもない事件とは、一気に起きるのでなく
少しずつ少しずつ、ひたひたと足音もなく日常に忍び寄るということです。

だったら逆に、こうした日常性を平和利用したいものですね。
マザー・テレサも「大きな愛で小さなことをやるだけだ」と言いました。