法事 仏教の最低限のしきたり

お寺の敷居を低くするといっても
何でもいいというものではありません

浄土真宗にも最低限のしきたりがあるとすれば
それは報恩講でしょう

浄土真宗に全く縁のない人は
なんじゃそりゃーてなもんでしょうが
一人の浄土真宗のお坊さんがいるということは、
お釈迦様とか法然さんとか親鸞さんとか数えたらキリがない
先人たちの長い長い歴史があるわけです

その無数の先人たちを親鸞という名で包んで
感謝する仏事が報恩講です。

私たちのお葬式や法事が営むことができるのも
無数の先人たちのおかげがあるからこそです

お葬式や法事さえしておけばいいのでなく
無数の先人たちのおかげを知ることが不可欠なのです
それが最低限の浄土真宗のしきたりだと思います。