2024-10-11 被団協おめでとうございます 家族 ここ10年来、ノーベル賞の受賞時期になると待機していたそうだ。それが本当に受賞した瞬間、まさかと言うあの小さな万歳。そして涙。高校生の平和大使も驚きを隠せない。ただ、欲しいのはノーベル賞より、核兵器なき世界である。被爆して苦しんだ人々と、それを顧みることなく続く圧倒的軍事力の拡大。空と大地が永遠に交わることがないのと同様に。