家族 今日の四国新聞に執筆しておられました。

今月の寺ともさんとして、かわら版に掲載させて
いただいた、伊月さんです。

第32回久保井信夫賞
といい、香川県の短歌俳句の
最高の賞を受賞されました。

このおじさま、しゃべっいて
インテリジェンスとユーモアがあり
とっても面白いおじいちゃんです。

数年前、「俳句・短歌を最後の友として」
という本を自費出版なさいました。

その本も私にプレゼントして下さいました。
その時に、「恍惚の境地に入る前に、何かを残しておきたいと思いましてな〜」
と謙遜なさってました。

大したおじいちゃまです!