家族 長男の懇談でした。

高1から高2になるときの文系・理系の
分かれ目の話し合いでした。

息子ははっきりしていました。

しかーし、逃げはよくない
とだけ釘を刺されていました。

学校の勉強って、世間に出れば
役に立たないように思えますが、
角度を変えれば、無駄なものは
何一つないわけで。

彼が取り組むことで、
人々が幸せになるように
応援していきます。

フレー♪フレー♪
超世。