それを募集してまとめた本です
四国新聞のコラムでも
取り上げられていたので
手にとってみました
一番多いのは
やはり「ありがとう」という
感謝の気持ちだそうです
一文を紹介します
「妻へ
私の妻は3年前に家族を残して旅立ってしまいました
その時私は何をしても妻の事が思い出されて悲しくて
気持ちが落ち込み、長い間ふさぎこんでいました。
でもやっと私にも春が来ました。息子に嫁さんが来ました。
また秋には子供が膿まれる予定です。
これも妻の御陰だと持っています。
『ありがとう。私の妻に子供の顔を見せたかった。』
天国でまた一緒になろう!」
心が温かくなりますね。
高松の葬儀社さんが出している本でした