法事 福祉講座と春の着付け教室です

本日の四国新聞情報コーナーに二つとも
掲載頂きました

福祉講座とは、
安心して年老いていくために
人との絆を介護を通して見つめなおそう
という講座です

人に世話になる
人に助けられるのは
恥ずかしい事だという思い込みが
抜き難く私たちにあります

果たして、核家族が進み
世帯の個化が進む中
これは決して特定の個人の問題ではありません。

誰しも手に手を取り合ってしか
生きていけない・もっと言うと
死んでいけないことを確かめ
新たな支えあいの形を模索します

そして、寺ともサービスデイ
記念すべき第40回目は、
柘植先生の「春の着付け教室」です

女性の皆さんが着物を着て
より一層の別嬪さんに変身しますよ。

ぜひお楽しみに!