がテレビに出ていました
Ｊリーグの監督時代に
ふと感じた違和感について
話していました
「僕の思い描くサッカーは、
ピッチの上で１１人が目を輝かせて躍動するサッカー。
でも実際は、選手たちは監督の言われたことを
しぶしぶやっている」と。
人をやる気にさせるのは、大変な仕事なのだな〜と
つくづく痛感しました
プロなんだから
それで給料もらっているんだから
目を輝かせて当たり前とも思うのですが、
プロなんだから、給料もらっているんだから
なおさらプレッシャーなのかもしれません。
最近、モチベーションという言葉を
よく聞きますが、理屈で上がるのなら世話ないです。
理屈でなく、出会った世界の大きさと
自分の小ささの発見に立ち上がりの鍵があるのではないかと思います
マラドーナと違うっちゅうねん
