乗ってはいけない手に乗ってしまい
とことん裏目に出る
不意を突かれ
何気なく不用意に反応したものの
取り返しがつかない
もうあとの祭り
いろんな要素が絡み合い
信じられないタイミングで
ハプニングが起きることがあります
まさに弱り目に祟り目とは
このことか
と思う日もあります
そんなリスクをおかすのが嫌で
何もしない、何も言わないという選択もできるのでしょうが
物言わぬは、腹ふくるると申しまして、
よせばいいのに、ポロッと漏れてしまうこともあります
結果的に悔いの残る選択をした後に
何を選択するか?
ここが問題ですね