お節介とは、もはや死語の感がありますが、
もう一息のところで、
心が折れている、あるいは
折れそうになっている人を見ると
つい燃えてしまうのです。
もうちょっと手を伸ばせば
手が届くじゃないか、なぜそこで諦めるのか?
とついつい励まさずにはおれなくなるのです
山頂に登った時の達成感は
人生を動かしていく原動力です
お節介がいい面ばかりとは言いません。
煩わしいし、客観的根拠がないなど悪い面もあります。
でもお節介がなくなって、今はみんな孤立しちゃってるじゃないですか。
熱あれ、光あれです。