[[家族] 悲しい七夕

今日は、子猫が亡くなって
いるところから一日が始まりました

縁の下に居ついてしまった
猫の親子のうち、美しく青い瞳の
子猫が縁の下で斃れていました

とりあえず
動物病院へ搬送するも
案の定、もう息を引き取りますよ
と言われ、打つ手なし。
その間を待つ時間の長さといったらありません

いのちが亡くなるのを見守るのは
本当に大変なことです

そこをくぐって
誰もがお葬式をしているのだと
あらためて痛感しました