2017-12-30 家族 亡き人と共に 新年を迎えようとお参りに 来られる方が日に日に多くなっていますそこに亡くなってはいても、生きていることを感じますたとえ 目に見えなくなり 手で触れられなくなろうとも かげながら愛する人々が実在することが感じられ それがなんとも尊くもあり、誇らしく思える年末の風物詩です