家族 亡き人と共に

新年を迎えようとお参りに
来られる方が日に日に多くなっています

そこに亡くなってはいても、生きていることを感じます

たとえ
目に見えなくなり
手で触れられなくなろうとも
かげながら愛する人々が実在することが感じられ
それがなんとも尊くもあり、誇らしく思える年末の風物詩です