法事 四国新聞1面で

掲載頂きました。

私の横顔と
瀬戸のやすらぎです

当時、タテよこのつながりの弱体化
ということを言っていたようです

でも今思うと
生きている者中心のご都合主義が
招いた事態なのです

老も
病も
死も
気に入らないものは
全て生活圏の外に追い出しちゃいました

それを町の中に取り戻し
老とも病とも死とも隣り合わせで生きる
これが本当は生き尽くすことなのです