写真のような即席カップ麺が
家の中に転がっていました
辛いモノ好きの私としては
視界に入る度に食欲を刺激されておりました
不思議なことに
誰も買った覚えのない
謎のカップ麺であることも益々興味を引きました
たぶんお供え物の
お裾わけに入っていたのかと
推測されます
普通のカップ麺のように
お湯を注ぐだけでなく、カップの中の
小袋スープを封を切って入れます
そのスープというのが
真っ赤っ赤で、いかにもからそうでありました
でも色だけだろうと
一口食べたところ、半端なく、
咳き込む程からい代物でありました。
韓国産のカップ麺は、誠にパンチが効いておりました
どこに売ってるのか分からんけど、いっぺん試してんまい♪