［法事］ご覧のように、檀家さんが大きな声で
一緒に正信偈をお勤めして、親鸞さんの命日の法要を勤めました。
ちなみに講師の梶原さん（医師）のお話しが難解な佛教講義で、
門徒さんのお一人が「分かりやすく、病気のことなど
話してください」と質問したあたりから、大盛り上がりしました。
講義後の座談では、何が分からないのかすら分からないと言って、
門徒さん同士に妙な一体感・仲間意識が芽生えました。
門徒さん方が鬱憤を晴らしていました。
先生をお呼びしたトホホ住職の内心はとっても複雑でした。
トホホ
