今日は子供でなく、連れ合いとの一戦に臨みました
ところが今回は
ミニバスケットのリングが舞台でした
言い訳になりますが
大人用とはなんか勝手が違います
というより
心の中に、この前子供に勝ったので
今回も当然勝つだろうという慢心がありました
1回目楽に勝ったので、余裕をかましていたら
2回目・3回目全然入らなくなり
あえなく敗退しました
技術や経験以前に
勝って当たり前という自分の心に負けてしまいました
かなり悔しい!
中日ドラゴンズの皆さんも
そういうプレッシャーなのでしょうか
85年のタイガース、当時の吉田義男監督は「最後までチャレンジャーです」
と口酸っぱく言ってたのを思い出しました