家族 本当の面白さは

人間の内にある

NHKプロフェッショナルで取り上げられた
脚本家・遊川さんの言葉です

遊川さんは「家政婦のミタ」などの
脚本を書いた方だそうです

本当の面白さを
とことんまで追求する
その姿に脱帽しました

1日14時間脚本を書く生活を
25年も続けておられるそうです

単純計算で、12万2640時間です。

シーナ・アイエンガーさんによると
1万時間の法則というのがあるそうで
一流になるには、それだけの時間を必要だと言われます

そのざっと12倍、そら面白いはずです。
まんまとNHKの術中にはまって、今秋からの朝の連ドラ見てしまいそうです